主な活動内容文芸部では「肩肘を張らずに文章を楽しむ」という方向で活動しています。主な活動内容は以下の三つです。
『樹林』は文芸部誌で部員からの投稿によって構成されています。発行間隔は年間五回(+増刊号数回)ほどで読書会の題材として使用されています。 ミーティングは毎週木曜日18:30から行われています。 読書会は毎週ミーティング終了後に始まり、19:00-20:30くらいまで行われています。 読書会の題材は『樹林』収録作品から選んだり、お題作文を用いたりします。 お題作文とは、例えば「ある日外を見ていると」などといったタイトル縛りや、文章の最初の一文をあらかじめ決めておいて、その続きを各々が自由に書くといったような形式のものです。 もちろん、お題作文や『樹林』への投稿は強制ではありませんので、ただ文章を読みたいという方や、気の向くままに自分のペースで文章を書きたいという方も大歓迎です。 読書会は、題材の文章をテーマにみんなでトークをしたり、作者がみんなに感想を求めたりと、自由なスタンスで行っています。 また、GWや長期休暇中は基本的に活動はお休みです。ただし、希望があれば長期休暇中にも活動を行っていきたいと思います。
文芸部では、事前にアンケートをとり、参加者が集まれば夏合宿を行います(こちらは任意参加で強制ではありません)
合宿の日時や行き先は、部員と相談して決めます。以前はジブリの森などにも行きました。
ちなみに昨年(12年度)は、栃木県北部の鬼怒川温泉にて湯煙と戯れてきました。 主でない活動内容
こちらがメインになっている人もいたりいなかったり……。 |